デジタルマガジン

2010年03月03日 10:00

Twitterでの歌詞ツイートで発生する著作権料、JASRACはユーザーが無料でツイートできるようにTwitter社と契約する方向

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※内容を検証した結果、誤りがあったためタイトルおよび記事本文を修正しています。検証の中身はこちら→「Twitterでの歌詞ツイートによるJASRACの著作権料はTwitter社へ請求する」との記事はデマという指摘について検証

 先日お伝えした“Twitterで歌詞をつぶやくとJASRACの利用料が発生する”という件ですが、JASRACではTwitter社とのライセンス契約によって利用料の請求はユーザーへ行われないように話をしようとしているそうです。

 そもそも「Twitterで歌詞をつぶやいたら、JASRACの利用料が発生する」との発言は、ニコニコ動画の生放送番組『二次創作オンラインワークショップ 著作権講座』にてJASRACの菅原常務理事が明らかにしたものですが、その番組内ではさらに詳しいことが語られていました。

 番組内の発言によれば、Twitterで歌詞をツイートするためにはJASRACの許諾を取らないといけないそうですが、それを個人個人で行うことになるとかなり細かくなってしまうため、プラットフォーム(Twitter社)とのライセンス契約のなかでそういうこともふくめましょうと話をしようとしているそうです。

 包括的契約によるアーティストへの不公平な分配や、アメリカのフェアユース規定など、実際にはさまざまな問題が残ってはいるものの、少なくともユーザーが負担を強いられることはないようです。

 Twitterユーザーのみんなはこれまで通り自由なTwitterライフを楽しみましょう。

※内容を検証した結果、誤りがあったためタイトルおよび記事本文を修正しています。検証の中身はこちら→「Twitterでの歌詞ツイートによるJASRACの著作権料はTwitter社へ請求する」との記事はデマという指摘について検証

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