南極でお腹まで真っ黒なペンギンが発見される
記事公開日:2010/03/09 12:30 | 最終更新日:2010/03/09 12:32
こんなペンギンは初めて見た。南極を旅行中のアンドリュー・エヴァンス氏から、お腹まで真っ黒なペンギンの写真がナショナル・ジオグラフィック誌に届けられた。
この写真はツアーの途中にあるイギリス領のサウスジョージア・サウスサンドウィッチ諸島で撮影されたもので、このペンギンは真っ白なポーン(ペンギン)たちの中を歩くキングのようだったとエヴァンス氏は語っている。
また、写真はトロント大学で鳥類を研究しているアラン・ベーカー教授のもとへも送られた。
「ワオ! ちょっと自分が見ているものが信じられないよ。これは驚くべき個体だ。いままでに見たことがない。おそらくは突然変異だろうね、この個体はどこかで皮膚の色のパターンをコントロールできなくなったんだ」と、教授は分析している。
お腹まで真っ黒なペンギンとは、なんだかちょっと悪そうに見えるのは気のせいだろうか? このペンギンはきっと腹黒に違いない。
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