デジタルマガジン

2010年03月02日 11:00

川から500キロ以上離れた砂漠の町に“魚の雨”が降る

このエントリーをはてなブックマークに追加

photo:NT NEWS NEWSBREAKER CHRISTINE BALMER

 オーストラリア北部、ノーザンテリトリー州にある人口669人の小さな砂漠の町、ラジャマヌに魚の雨が降ってくるという珍事件が起きた。

 ラジャマヌは一番近い川からでも326マイル(約525キロメートル)離れているにも関わらず、町には何百もの“まだ生きている魚”が降ってきたという。オーストラリアの気象研究者は、魚たちは嵐によって空に吸い上げられたと話している。

 「嵐は川から魚を40,000~50,000フィート(約12~15キロメートル)まですくいあげます。そして魚たちはそのまま空の上で凍り、しばらくしたあと降ってくるのです」

 ラジャマヌはこれまでにも1974年と2004年に同じような現象に見舞われている。住民たちは「いつかワニも降ってくるんじゃないか」と怯えている。

[ via Telegraph ]

このエントリーをはてなブックマークに追加