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2010年02月23日 8:00

民主党、長崎知事選で国民を脅迫「民主党は政権与党。投票しないとひどいことになるぞ」

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photo:スーパーモーニング

 呆れた。呆れかえった。民主党の石井一選対委員長が、長崎知事選で国民をこともあろうか脅迫していたのだ。民主党に投票した人たちはこんな恐怖政治を望んでいたのだろうか?

 この事実が明らかになったのは昨日だ。先月29日に開かれた総決起集会にて「(民主党を選ばないという)そういう選択をされるのであれば、民主党政権は長崎に対し“それなりの姿勢”を示すだろうと私は思います」と石井議員が語っていたのだ。これは明らかな脅迫である。

 民主党に投票しなければどうなると言うのだろうか? 地方の政治は国からの圧力につねに脅かされなければならないのか? 民主党で不祥事が続く理由のひとつがこうした考え方にあるのは間違いないだろう。

 また、先月17日には小沢幹事長が「(民主党推薦の)橋本君を(長崎県)知事に選んで頂ければ、高速道路が欲しいということであれば、県で高速道路を造ることもできます」と露骨にバラ捲きをすると宣言した。

 こんな党が参院選でもしも過半数を獲得したらどうなるのだろうか? 今よりもひどい政治が待っていることだけは明らかだろう。

 なお、発言の確認は下記の動画を参照、石井議員の発言内の括弧はテレビ番組でも同様の意味が付け加えられていた。

 石井一民主党選対委員長、長崎県知事選で国民を恫喝 – YouTube

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