デジタルマガジン

2010年02月16日 14:00

麻酔銃で眠らせたはずのクマが目を覚まし、命がけの鬼ごっこがスタート

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 遠いポーランドから命がけの鬼ごっこの様子を捉えたレポートが届けられた。笑っちゃいけないのだが、無事に逃げ切れたようなので笑い話としてご紹介しても良いだろう。

 ポーランド南部の都市プシェミシル近くの森に、お隣ウクライナのサファリ・パークから脱走してきたヒグマが住み着くようになった。クマは街や小学校にも出没し、その度に人々は大混乱に陥った。

 この状況をなんとかして欲しいとの住民からの要望により、2名の自然保護官らがクマを麻酔銃で眠らせ、同じくポーランド南部にある都市、ホジューフに運ぼうとしたところなんとクマが目を覚ましたからさあ大変だ。

 自然保護官とクマとの距離は数メートル。クマはおなかをすかせていて大変危険。一体どうなったのかというと、こうなった。

 命がけの鬼ごっこの始まりだ。この後、自然保護官はなんとか無事に逃げ切ることができ、クマはというと地元の動物園へと収容された。両者の命が助かって何よりである。

[ via SPIEGEL ONLINE ]

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