デジタルマガジン

2010年01月23日 8:00

超高解像度の動画でみる国の重要文化財。江戸時代に作られた熊本の水路橋『通潤橋』

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 熊本県上益城郡山都町の観光名所、『通潤橋』。この『通潤橋』をキャノンEOS Kiss X3で撮影した超高解像度な動画があった。これで自宅で観光気分が味わえるぞ。

 この『通潤橋』は江戸時代、嘉永7年(1854年)に水源に乏しい白糸台地へ水を送るためにかけられたアーチ橋で、橋の上部には水を流すための3本の石管が通っている。

 『通潤橋』の素晴らしいところは、なんと言っても放水システムを備えていること。橋の中央部に放水口が設置されてあり、ここから内部にたまった泥や砂を取り除くため放水する。観光客向けに定期的な放水を行っているので、観光の時は時間を調べてからいこう(予約すれば好きな時に放水して貰うことも可能※有料)。

 また、『通潤橋』は現在でも農業用用水路として使われており、160年以上たっても変わらず働き続けるその匠の技には惚れ惚れしてしまう。熊本に観光に行く時はぜひ検討を。

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