川で寝ていた白鳥、起きたら川が凍っており身動きとれず

動物

 ドイツ、ホルネブルクにてなんともマヌケな白鳥が発見された。川で熟睡してしまい、起きた時には凍り付いて動けなくなっていたのである。

 この白鳥を発見したのはハーネス・ランガーさん(35)。飼い犬の散歩をしていたところ、犬が白鳥を発見して威嚇。しかし吠え続ける犬に対して白鳥が逃げないので、どうしたのかと思って近づいてみると川が凍って動けないことが分かったのだ。

 ランガーさんはとりあえず警察に通報。警察も駆けつけたはいいものの、どうしようもないので消防のレスキュー隊(罠にかかった鳥を助ける部隊)に応援を要請した。応援でやってきたレスキュー隊は、無事に白鳥を無傷で救出したという。

 消防隊の広報官は「水がかなり早く凍ったので、白鳥は朝飛び去ろうとした時さぞかし驚いたことでしょう。無事に助け出せることができて良かったです。もっとも、白鳥は感謝してないのか救助中の部下の何人かを噛みましたけど」と語っている。なんとも恩知らずな白鳥である。

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