デジタルマガジン

2010年01月07日 8:00

「今後ゲームは低価格化する」EAの担当者が発言

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 SFC時代は8,800円、PS時代は5,800円、そして現在は6,800円が主流となっているゲームソフトの価格だが、業界関係者は2010年以降、この価格がより低価格化していくと考えているようだ。

 これはEAカナダのシニアプロデューサー、ジェイソン・デロング氏が明らかにしたもので、彼は今後、ゲームはさらに低価格化していくとみているという。

 「2010年に、とは言いませんが、近い将来、ゲームはより低価格化していくことでしょう。始めに安い価格でベースとなる物語を提供し、その後、追加のストーリーやコンテンツを購入して貰う。おそらく、未来ではこのようなかたちになるはずです」

 つまり、最初に2、3千円程度の安い価格でユーザーにゲームを遊んで貰い、ユーザーがそのゲームを気に入れば追加コンテンツなどでさらにお金を落とすようになる。最初にかかるコストを抑え、より多くのユーザーに触れて貰うことで、結果として多くの追加コンテンツ収益を回収できるというわけだ。

 たしかに、フルプライスのゲームソフトはなかなか手を出しにくい感がある。もしもこの仕組みがメインになれば、ユーザーはより少ないコストで多くのゲームと触れ合うことができ、ゲームがより身近なものになっていくことだろう。

[ via GameInformer.com ]

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