韓国、二足歩行可能なメイドロボット『マル-Z』を開発

ガジェット

 ついにメイドロボの時代がやってきた! 18日、韓国科学技術院のユ・ボムジェ博士率いるチームが、メイドロボット『マル-Z(Mahru-Z)』の開発に成功したと発表したのだ。

 『マル-Z』は、高さ1.3メートル、重さ55キログラムのメイドロボで、人間と変わらないように動き、3次元的にモノを捉えることができるという。たとえば、汚れたシャツを拾って洗濯機に入れて洗濯することだって可能だ。

 ほかにも電子レンジで食べ物を温めたり、パンをトースターで焼いたりすることもでき、サンドイッチやティーカップなどを物体として認識し、指定した場所に届けることもできるそうだ。

 ユ博士は「『マル-Z』は視覚センサーを使用して部屋を自由に動き回れ、その途中で落ちているものを拾うこともできます。このメイドロボの強みは自主的にそれをやるとことです。世界一のメイドロボですよ」と語っている。

 ただ、商品化にはまだまだ時間がかかるらしく、残念ながら今すぐ販売というわけにはいかないらしい。プロジェクトには年間40億ウォン(約3.2億円)ほどの費用がかかっていることから、値段の方もそれなりにすると予想される。

[ via Korea Times ]