日本でiPadが売れない9つの理由

iPhone・iPad

 本日、Appleより新たなタブレット端末『iPad』が発表された。それなりに魅力的な商品ではあると思うが、日本ではあまり使えそうにない。その理由を9つ紹介しよう。

1.サイズがデカすぎる

photo:Engadget

 はあ? と思ったね。iPhoneに対してあまりにも大きすぎる。バランスをもうちょっと考えろ。誰がこんなもの持ち歩きたくなる? 日本人はコンパクトサイズが大好き。こんなデカくちゃズボンの尻ポケットにはもちろん入らないし、女性が持ち歩いている小さなバッグにも入らない。iPadのためだけに大きなバッグを持ち歩く? 絶対に嫌だね。

2.Adobe Flash非対応(99%の確率で)

 正式に発表されてないので確実とは言えないが、紹介動画を見る限りでは限りなくAdobe Flashに対応していない。そもそも対応していたら絶対にそれを宣伝する。つまり、パソコンの大きさでパソコンのWebが見られるのにFlashは再生できない。ハッキリ言ってゴミ。

 ジョブズは「Flashは重い」から嫌いらしいけど、現実にFlashを使ってるサイトはいっぱいあるし、自分の好みで消費者に不自由を科すってどうなの? そりゃApple信者は「それでこそApple(キリッ」とか大喜びするかもしれないけど、私はお断り。画面の大きさによるブラウジングをうたうならFlashには対応して欲しい。

3.ハーフHD(720p)再生のフレームレートが30fps

 「HD動画の再生にも対応しています」みたいな説明をしていたけど、そのフレームレートは何? 30fps? 720pのフレームレートは60fpsだよ。なんちゃってHDじゃん。アニメなどの動画大好き日本人にHDを宣伝するならなんちゃっては認められない。

4.シングルタスク

 「スマートフォンとノートブックの隙間を埋める」なんてことを言ってるのにどうしてシングルタスクなの? 普通そこはマルチタスクでしょ。何かほかのことをしたいときは今やってることを終わらさないとできないなんて、それでどうやってネットブックに勝つの? 値段もネットブックより高いし、スマートフォンとノートブックの隙間? どこの隙間?