レストランなどのドリンクバー、その48%が大腸菌群に汚染されている
記事公開日:2010/01/08 20:00 | 最終更新日:2010/01/08 18:08
© cafemama
ファミリーレストランやファーストフード店などにあるドリンクバーの機械、ソーダ・ファウンテン。このドリンクバーの48%から大腸菌群が検出、内部で繁殖していることが分かった。
この研究結果はアメリカ、バージニア州ホリンズ大学にて微生物を研究しているチームが食品微生物学誌のインターネット版にて発表したものだ。
レポートではドリンクバー内の飲料の48%から大腸菌群(糞便で成長するバクテリア)を検出、そのうちの20%は500CFU/mL(飲料水として用いることができる総菌数)をゆうに超えており、11%からは大腸菌が検出されたとしている。
また、このほかにも多くの危険なバクテリアが検出されており、これらは抗生物質に対する耐性を持っていることも確認された。このニュースを伝えたジャーナリストのトム・ラスカウェイ氏は「報告されない胃の不快感が多数あったはずだ。レストランで食事をしたあとに胃がやけに熱くなったことなどはないだろうか。それらは大腸菌群が起こしている」と語っている。
その確率約50%、あなたは当たったことがあるだろうか?
[ via TreeHugger ]
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