テレビ朝日の番組で「(民主党の)支持率を下げないよう支えてる」発言。マスコミの政治的中立性はどこいった?
民主党のあまりのダメダメっぷりについに支持者からも本音が出てしまった。テレビ朝日の番組『スーパーモーニング』内にてコメンテーターが、「(民主党の)支持率を下げないよう支えてる」とぶちまけてしまったのだ。
このコメントは11月27日に放送された『スーパーモーニング』にて、民主党の鳩山由紀夫内閣総理大臣が国会の衆議院本会議そっちのけで扇子にサインを書いていたというニュースを取り上げた際に発言されたものだ。発言者は作家の吉永みち子氏。
発言の全文は以下の通り。
「ささいなことなんだけども、こういう姿勢がね、この大変なときにね、一生懸命、我々も支持率を下げないでね、辛抱してね、支えてるのにね、何なんだよと。そういうことになってしまうんでね。ささいなことのようだけど、重なるとボディーブローのように聞いてくるんでね」
政治的中立性が求められる放送で「民主党を応援してます!」「支持率を下げないで支えてる!」と言ってしまったのだ。テレビ朝日は「コメンテーターの発言であり我々には関係ない」とお茶を濁しそうだが、仮にも番組内で「我々」が「支持率を下げない」という発言は問題だろう。そもそも支持率を下げないとは何なのか? 意図的に数字でも操っているのかと勘ぐってしまう。
テレビ朝日には『スーパーモーニング』は“報道番組”ではなく“ワイドショー”だからなどと言わず、ぜひとも公正な報道を心がけてくれることを期待したい。
YouTube – 11/27/2009 吉永みち子 「我々も支持率を下げないで辛抱して支えている」
(篠原 修司)







