動物園でX線撮影を受けるよう医師に言われた肥満男性、プライドが許さず拒否。原因不明のまま死亡
ドイツ、ハンブルク在住の男性が、体調不良のため大学病院を訪れたところ、「太りすぎのため病院でX線撮影を行うことができない。動物園で受けるように」と医師に言われ、それを拒否した13日後に死亡していたことが分かった。
死亡した男性の名前はトーマス・レスマンさん(51)。X線撮影ができないと医師に言われた体重は230kg。トーマスさんは頻繁に意識不明に陥るようになったため、9月21日、妻のペトラ・レスマンさん(41)とともに大学病院を訪れた。
しかし、そこで言われたことはトーマスさんのプライドをひどく傷つけた。「人間用の医療機器は体重200kgまでしか利用することができないので、近くの動物園に行ってそこで撮影してきて欲しい」
トーマスさんはこの指示を拒否。それから13日後に原因不明の謎の死を遂げた。妻のペトラさんは「まるで私たちをからかっているかのようだった」とその時の様子を語っている。病院側は「ほかの肥満男性にも同じ対応をしている」と釈明した。
[ via Bild.de ]
(篠原 修司)








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