デジタルマガジン

2009年11月13日 8:00

鬼のスクエニ! 『ドラゴンクエストVI』を他社人気ソフトの発売日にバッチリ被せてくる

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鬼のスクエニ! 『ドラゴンクエストVI』を他社人気ソフトの発売日にバッチリ被せてくる

 リメイク版『ドラゴンクエストVI』の発売日が来年1月28日と発表された。もう予約をした人も多いだろうが、中には予約を取り消した人もいるのではないだろうか? そう、ほかのゲームの予約を。

 来年1月28日、じつはこの日は他社の人気ゲームが多く発売される日でもある。カプコンからは『タツノコプロ』のキャラと『カプコン』のゲームキャラが対戦する格闘ゲーム『タツノコVS.カプコン アルティメットオールスターズ』。セガ×トライエースからは運命と銃声が奏でる銃撃多重奏RPG『エンド オブ エタニティ』。そしてスパイクからは人気ローグライクRPG『不思議のダンジョン 風来のシレン3 ポータブル』が発売される。

 ほかにも日本一ソフトウェアの『ラストリベリオン』、ソニー・コンピュータエンタテインメントの『MAG』、ガスト×バンナムの『アルトネリコ3』、フロム・ソフトウェアの『天誅 紅 ポータブル』、そしてエンターブレインの『RPGツクールDS』と、すべてが大型タイトルとは言えないまでも各社の人気・期待タイトルが目白押しだ。ここに、ミリオン確実の『ドラゴンクエストVI』が襲いかかってきたのだ。各社の売り上げが吸い取られることは必死である。

 もちろん各ソフトには固定ファンもいるが、話題の大きさから考えてライトユーザーは間違いなく『ドラゴンクエストVI』に流れることが予想される。セガ×トライエースの『エンド オブ エタニティ』なんてせっかく年末商戦の『FINAL FANTASY XIII』を回避したというのに、今度は『ドラゴンクエストVI』がその前に立ちふさがってきたのである。

 ゲーム業界も昔に比べてライバルが多くなり、パイの奪い合いが激しくなったことは分かるが、大物に食われる各社の絶望的な売り上げに今から涙が止まらない。

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