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庭に落ちていた銃を警察に届けたところ逮捕されてしまった男性。陪審員も有罪の意向

2009年11月17日 14:00 このエントリーを含むはてなブックマーク

庭に落ちていた銃を警察に届けたところ逮捕されてしまった男性。陪審員も有罪の意向

 イギリスにて、庭に落ちていたゴミ袋の中から見つけたショットガンを警察に届けた男性が、“銃の不法所持”で懲役5年の刑に処される可能性が高いことが明らかになった。

 その男性は元兵士のポール・クラーク氏(27)。今年3月20日、クラーク氏は自分の家の庭の隅にゴミ袋が落ちていることに気付き、調べたところ中にはソードオフ・ショットガンと弾丸のカートリッジが2箱入っていた。

 翌朝、クラーク氏は警察署のチーフに電話し、アポイントメントを求めた。その後、警察署へと赴き、受付でバッグからショットガンを取り出してテーブルに置いたところ、なんとその場で逮捕されてしまったのである。罪状は“銃の不法所持”。

 クラーク氏は、その銃が庭に落ちていたものであること、拾ったものであることを話したが、警察は耳を貸さず、哀れクラーク氏は刑事裁判へ。

 裁判でもクラーク氏は同じ主張をしたが、クラーク氏を逮捕した警察は「普通、銃を見つけたら一切触らずに警察に通報する。彼が話していることは嘘だ」と主張。陪審員も警察の主張に同意しているという。

 裁判を受け持つクリストファー・クリックロウ判事は「これは非常に稀なケースである」としながらも、クラーク氏の主張は通らないと語った。判決は12月11日に言い渡される予定。外国で銃を拾ったときはくれぐれもご注意を。

[ via This is Surrey Today ]

(篠原 修司)

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