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もはや別ゲー。ゴア表現が規制されてしまったオーストラリア版『Left 4 Dead 2』

2009年11月05日 8:00 このエントリーを含むはてなブックマーク

 

もはや別ゲー。ゴア表現が規制されてしまったオーストラリア版『Left 4 Dead 2』

 “現実的で、熱中できる、容赦のない暴力ゲーム”としてオーストラリアでは発売禁止処分が下された『Left 4 Dead 2』。大幅に修正を加えることにより発売にこぎつけたValveだが、修正版『Left 4 Dead 2』はもはや別ゲーと言える代物だった。

 下記の動画はオーストラリア版の『Left 4 Dead 2』だ。見て貰えれば分かるが、敵を倒した時の血しぶきは減り、腕や首が飛ぶということもなく、ただ撃つと倒れ、そして死体はファイナルファンタジーよろしくすぐに消えてしまう。

 日本版もやや規制が入ってはいるものの、それでもゴア表現(残虐描写)はバッチリだ。腕も首も飛び、お腹を切れば腸が飛び出し、死体は山のように築かれる。こういうったゴア表現を支持していると「頭のおかしい人」みたいな目で見られることがあるが、ハッキリ言ってゲームとしてはあった方が面白い。

 血を吹き出しながら暴れ回るゾンビ(感染者)。ショットガンを食らって腕が吹っ飛んだにもかかわらず襲ってくるゾンビ。ゴア表現があるとないとでその怖さは全然違う。

 Youtubeに比較動画がアップされているので、その違いを目で存分に確認して欲しい。なお、元となっているゴア表現はおそらくアメリカのものだろう。『Left 4 Dead 2』ユーザーは日本とアメリカのゴア表現の違いに注目しても面白そうだ。

(篠原 修司)

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