フィラメントよさらば! イギリスで最低25年間点灯するLED電球が発売へ
記事公開日:2009/10/27 14:00 | 最終更新日:2009/10/27 06:49
スイッチを押したが電気がつかない。今まで何回も繰り返してきた電球の交換作業、そんな面倒なこととおさらばできる日がようやくやってきたようだ。イギリスで、最低25年間点灯するLEDの電球が発売される。
電球の名はファロックス(Pharox)。ファロックスは従来の60ワット電球と変わらぬ明かりを放ちながら、1年間の電気代はたったの88ペンス(約132円)しかかからない。購入金額は30ポンド(約4,500円)と少々値は張るものの、販売会社は3年間で元を取り戻せる計算になると主張する。
現在普及している省エネルギー電球とは違いファロックスは調光器を内部に備えており、スイッチを入れた瞬間から完全な明るさに達することができる。また、有毒な水銀も含んでいない。
ファロックスは内部に4つの白色LEDを備えており、1つのLEDにつきおよそ10万時間の連続点灯が可能だ。この4つのLEDをスイッチングによって定期的に光らせることで、1日4時間の点灯で少なくとも25年間の点灯が可能になるという。
100ワットの電球と変わらない明るさを放つというこのファロックスは、来年末に発売される予定だ。
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