100万分の1の確率で人造人間キカイダーっぽくなったリンゴ

神の気まぐれかそれとも悪魔のいたずらか。何かの原因で遺伝子の突然変異を起こしたリンゴが、半分は青、半分は赤という世にも奇妙なカラーリングをその身につけました。まるでキカイダーです。あしゅら男爵でも可。
このリンゴが生まれ落ちた地はイギリス南西部デヴォン州シドマス。元画家で現在は年金生活をしているケン・モリッシュさん(72)の家の庭にあるリンゴの木になっていたそうです。
最初、モリッシュさんは誰かがいたずらで半分を赤く塗ったのだろうと思っていましたが、よく調べてみてビックリ。きちんと自然の色で半分が青、半分が赤になってるじゃありませんか。
このリンゴは“ゴールデン・デリシャス”と呼ばれる種で、専門家のところに持ち込んだところ、まれに遺伝子の突然変異でこのようなリンゴができることがあるそうです。その確率なんと100万分の1。

仮に木の方の遺伝子が突然変異を起こしていた場合は、来年も同じようなリンゴができるかもしれないとのこと。これは来年も頑張って生きてチェックしないといけませんね。
モリッシュさんの家には村人が日夜おしかけて写真を撮っているんだとか。冷蔵庫で保管されたリンゴはいつまでもつことやら……。
[ エルエル via Mail Online ]
(篠原 修司)
カテゴリ:サイエンス



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