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2009年08月18日 20:00

【今日のNASA】天体写真「ペルセウス座からやってきたペルセウス座流星群」

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【今日のNASA】天体写真「ペルセウス座からやってきたペルセウス座流星群」

© Chris Peterson (Cloudbait Observatory)

 NASAが毎日1枚公開している天体写真。今日の写真は「ペルセウス座からやってきたペルセウス座流星群」。

 これらの流星はどこからやって来ているのでしょうか? 空の方向から見て適切な答えは、ペルセウス座です。それは、先週の流星雨はペルセウス座流星群として知られていました――流星はすべてペルセウス座からやってきているように見えます。

 しかし、3次元的に見ればスイフト・タットル彗星から放出された砂粒ほどの破片が、太陽を回る明確な軌道をたどり、そして地球に接近するときの軌道の一部がペルセウス座の正面に重なっています。

 したがって、地球がこの軌道を横切る時、落下する破片の放射点がペルセウス座に現れるのです。上で描かれている今年のペルセウス座の合成写真は、8月12日に空を疾走した多くの明るい流れ星です。

 多くの人が驚いたのは、次の夜、8月13日も多くの流れ星が現れたことです。上の画像にカーソルを合わせることによって表示されます(このページでは表示されません。リンク先でお確かめください)。今年11月のしし座流星群は、例外的に活発となり1時間あたり500もの流れ星が作り出されるのではと一部で予測されています。

[ via APOD ]

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