アフリカでエボラウイルスによく似た新種のウイルスが確認される

アフリカで、エボラ出血熱のウイルスによく似た新種のウイルスが確認されました。
そのウイルスは、発生場所であるザンビアのルサカとヨハネスブルグから名前を取って“Lujo(ルヨ)”ウイルスと名付けられました。
感染経路は飛沫感染とのことですが、2008年9月から10月にかけて感染したとみられる患者5名(現在まで症例が不明でした)のうち、4名が亡くなっています。サンプルが少ない状態ですが、死亡率は80%にのぼります。
唯一生き残った患者(ヨハネスブルグの看護婦)は、リバビリンという薬を与えられていたそうです。しかし、この薬が有効なのかどうかは分かっていません。
死亡した患者のサンプルは、研究のためにアメリカの調査機関に送られたそうです。
[ via The Right Perspective ]
(篠原 修司)
カテゴリ:サイエンス


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