2009年度インターネットの週間利用時間、ピークとみられた昨年よりさらに増加

photo:NaOH
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が、6月23日に発表した『メディア定点調査2009』によると、昨年に比べインターネットの利用時間がより増加していることが分かりました。
一週間のインターネット平均利用時間は昨年がピークとみられていましたが、今年は昨年の59.4分から8.2分増加し、67.6分となりました。減少傾向にあるラジオ、新聞の利用時間を取り込んだと考えられます。
また、20代の男性に限った場合、テレビの利用時間とインターネットの利用時間が逆転。110.9分に対し116.1分となっており、インターネットの利用時間がテレビの利用時間を初めて抜いたそうです。
インターネット利用時間の増加要因として、メディア環境研究所は、動画視聴サービスが急速に浸透したことによる「情報を調べるツール」から「コンテンツを楽しむツール」へ価値転換が生じたのではないかとしています。
調査は東京都、大阪府、高知県で行われ、無作為に抽出した2204名に対し郵送でサンプルを送付し、1919名から有効回答が得られました。Geekに限って行えばテレビの利用時間がほぼ0という方も多いのではないでしょうか。
(篠原 修司)
カテゴリ:インターネット



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