アリゾナの街、選挙結果をトランプで決定

photo:GETTY
アリゾナ州の州都フェニックスから少し離れた場所にある街、ケーブクリーク。この街の選挙で、トランプを引いた数の大きさで当選者を決めるということが行われました。トランプて。
先月の選挙で、ともに660の票を獲得した2人の立候補者。1人はこの街の議会で2期務めた議員、トーマス・マクガイア氏(64)。もう1人はケーブクリークにやってきたばかりの法科学生、アダム・トレンク氏(25)。
票の再集計にはかなりのコストがかかると試算されました。そこで議長は、1925年に定められたとある条例に従うことにしました。それは、“運によって決める”という選挙もクソもない条例です。
月曜日、地元の市役所でケーブクリークの裁判官が、新品のトランプを6回シャッフルして並べました。マクガイア氏はハートの6を引きました。対するトレンク氏は――ハートのキング。この瞬間、勝負は決まりました。
長年ケーブクリーク議会に務めてきた議員は議会を去り、新たなる若き血が入ったのです。今度やるときはジャンケンでよろしく。
[ via Telegraph ]
(篠原 修司)
カテゴリ:海外ニュース



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