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ロシア、未成年の妻とセックスした罪で19歳の夫に懲役3年

2009年05月15日 8:00 このエントリーを含むはてなブックマーク

 

ロシア、未成年の妻とセックスした罪で19歳の夫に懲役3年

 ロシアにて、未成年の妻とセックスした罪で19歳の夫に懲役3年の実刑判決が下されました。写真を見てわかる通り、この夫婦には赤ちゃんまでいます。

 火曜日に地元新聞社、モスコスフキー・コムソムレッツ紙が伝えたところによれば、ロシア中部イフレーモフ市の裁判所は、「二人が結婚するのは問題なかったが、セックスすることは法的に許されていなかった」との判断を下したそうです。

 2人が結婚したのは今年1月。その2週間前には赤ちゃんも生まれました。2人の年齢は、夫が19歳、妻が15歳。2人が1年半前に初めて出会った時、妻は年齢を17歳だと誤魔化していました。

 ほどなくして愛し合うようになり、妊娠が発覚。「できちゃったから結婚しようか」というところで、妻の本当の年齢が明かされます。2人の両親は反対しましたが、2人が本当に愛し合っていることが分かると、その子育てを手助けするようになりました。

 家族の問題はこれで解決です。次は法的な問題を解決しなければなりません。2人は後見人(おそらくは両親)とともに保護当局に結婚を訴え、そして未成年ながらも結婚は認められました。そう、結婚は。

 そして2人は小さなアパートで一緒に暮らし、妻は学校で学び、夫は仕事へ行き、その間の子供の面倒は2人の親戚がみてくれることになりました。貧しいながらも幸せな家庭になるかと思われましたが、ほどなくして夫が警察に呼び出されます。

 「未成年者との性的交渉」をもった罪。日本で言えばいわゆる「県青少年健全育成条例違反」という奴です。妻と子供から夫は取り上げられ、裁判官はペドフェリアの罪で37ヶ月の懲役を言い渡しました。ペドて。

 この事件について、児童人権のオンブズマン、アレクセイ・ゴロバンは「法的にみれば、女の子は結婚しても良かったです。しかしその一方で、セックスは認められていませんでした。ただ、2人が恋愛関係にあるならば、裁判官は合意の元であったことを考慮し、通常は罰しません。子供から父親を奪ったりはしませんよ」と語っています。

 夫は現在も拘留中です。

[ MosNews.com via HEAVEN ]

(篠原 修司)

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