デジタルマガジン

2009年04月06日 8:00

人間の血液から電力を作り出すバッテリーが開発される

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人間の血液から電力を作り出すバッテリーが開発される

 カナダ、バンクーバーにあるブリティッシュ・コロンビア大学で、人間の血液から電力を作り出すというすごいバッテリーが開発されました。

 このバッテリーは生物学と科学を応用したもので、バッテリー内部には生きたイースト菌が住んでいます。イースト菌はバッテリーの周りを流れる血液からブドウ糖を採取し、そこからエネルギーを生成します。

 バッテリーはペースメーカーやその他の埋め込み型医療装置に使われることになっているとのことですが、できることなら体にコンセントを装備したい気分です。そうすればいつでもどこでも自分の血液でガジェットの充電が可能に!

 ただ、このサイボーグなバッテリーの発電力は1個あたりたったの40ナノワットしかないので、やろう思ったらこっちもサイボーグ並に埋め込まないと充電できないんですよね……。

[ via io9 ]

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