デジタルマガジン

2009年02月24日 16:00

ブログ記事広告サイトのブログタイムズとCyberBuzz、記事内リンクのrel="nofollow"属性を推奨

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ブログ記事広告サイトのブログタイムズとCyberBuzz、記事内リンクのrel="nofollow"属性を推奨

 Google JapanのPayPerPostキャンペーンによるページランク下落問題、すでに知っている人も多いと思います。日本でもこの懲罰的なページランクの調整が導入されたようで、すでに様々なサイトでページランクの下落が見受けられます。デジタルマガジンも“ページランク3”まで下げられてしまいました。これは由々しき事態です。

 ページランクが下げられた原因は、記事内のリンクにPayPerPostによる有料リンクが仕込まれていると判断されたためです。これを回避するには、有料リンクに対してrel="nofollow"属性をリンクタグに挿入すれば良いとGoogleは回答しています。

 たしかに、PayPerPostによる報酬はそれなりに魅力的です。面白いネタを知ることができ、それを書くことでお金も貰えます。だからと言って、ページランクを下げられてはたまったものではありません。肝心のお客さんを呼び込みにくくなってしまいます。

 そこで、おそらく日本における二大報酬サイトのブログタイムズとCyberBuzzに、記事内リンクにrel="nofollow"属性を追加して良いのか伺いました。両ブログ記事広告サイトは有料の記事であると明記することを推奨しており、かつ報酬が1,000円以上という魅力も備えています。

 ブログタイムズ:現在、グループの検索エンジンポリシーを策定している。今後は、「rel="nofollow"」をポリシー及び各案件案内にて明示する考え。

 CyberBuzz:nofollowタグによる対応は有効な手立て。記事文中の商品サイトへのリンクに関して、rel="nofollow"属性を追加して欲しい。その他対応可能な措置があれば、いち早く案内できるよう引き続き対応を進めている。

 と、嬉しいことに両サイトともrel="nofollow"属性の追加を推奨すると答えてくれました。これで安心して記事広告を書くことができます。

 記事広告については批判的な意見もあるかと思いますが、基本的には面白いネタを、そしてそれを自分の言葉で紹介する、ことをデジタルマガジンではモットーとしています。世の中お金がないと面白いネタを見つけることもなかなかできないので、ご理解頂けると助かります。

 そんなわけで今から過去の記事広告に対して、rel="nofollow"属性を追加する作業を行います。これでページランクが元に戻ってくれるといいのですが……。

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