主文、被告人を西暦3000年まで運転禁止に処する

オーストラリアに住む84歳の年金受給者が、1000年の間運転することを禁じられる処分を受けました。要するに死ぬまで乗るな、死んでも乗るなということです。
オーストラリア、ワリーウッドに住むリュバ・レリック(84)は、80歳を過ぎてから近隣で78回も不注意による衝突事故を繰り返していました。
レリックは医学的理由からすでに運転を禁じられていましたが、それでも彼女は車に乗り続けました。その結果、9月にオックスフォード通りに駐車してあったホンダ・シビックに衝突するという事故を起こしてしまったのです。
この事故に対し、裁判所はこれまでに出されていた2999年までの運転禁止に1年を加え、西暦3000年まで運転を禁止する処分を下しました。
今回の裁判でレリックは無罪を主張していましたが、裁判官は1,000ドルの罰金に加え、裁判の経費、そして1年間の追加の運転禁止を言い渡したとのことです。おそらく来年には西暦4000年まで運転禁止になっていることでしょう。
[ The Daily Telegraph via HEAVEN ]
(篠原 修司)

