デジタルマガジン

2009年01月30日 10:00

2009年はデジタル一眼レフカメラの時代に、社団法人カメラ映像機器工業が見通しを発表

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2009年はデジタル一眼レフカメラの時代に、社団法人カメラ映像機器工業が見通しを発表

photo:Julio França

 一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)が発表した“2009~2011年カメラ等品目別出荷見通し”によると、2009年のカメラ出荷数はコンパクトデジタルカメラが減少するのに対し、デジタル一眼レフカメラが増加するとみられています。

 今回発表されたデータでは、2008年のデジタルカメラの総出荷実績は、CIPA出荷統計で初めて1億台を突破した2007年の実績を上回り、数量ベースで前年比119.3%の1億1千975万7千台となっています。

 内訳ではコンパクトデジタルカメラが1億1千7万台。デジタル一眼レフカメラが968万7 千台。以前としてコンデジが大人気ですが、2008年秋以降の急激な景気後退の影響が表れ始めており、2009年にはコンデジが約145万台減の1億862万2千台。逆にデジ一は約66万台増の1千34万9千台となる見通しです。

 2010年、2011年には景気が回復すると予想されており、CIPAはコンデジ、デジ一ともに前年よりも出荷数は増加するとしています。景気がよくなってくると物価も上がるので、カメラが欲しい人は2009年が買い時かもしれませんね。

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