デジタルマガジン

2008年12月18日 18:00

東芝、業界最大級となる大容量512GBのSSDを発表

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 株式会社東芝は、業界最大級となる大容量512GBから64GBまでの10種類のSSDをラインナップすると発表しました。サンプル出荷は来年第1四半期から、量産開始は第2四半期からとなります。

 今回ラインナップされるSSDは、43nmプロセスのMLCチップを採用した製品。SLCに比べ速度・耐久性・信頼性で劣るMLCですが、新たに開発された次世代コントローラにより高速・並列動作が可能に。そのため従来製品に比べデータ処理速度が2倍以上高速されているとか。

 読み出し速度は最大240MB/s、書き込み速度は最大200MB/s。接続インターフェースにはSATAIIを採用。2.5インチは64/128/256/512GBの4モデルをラインナップ。1.8インチはケースとモジュールでそれぞれ64/128/256GBの3モデルがラインナップされています。

 ネットブックやOSなどが主目的とされてきたSSDですが、ここまで大容量になってくればデータ保存用として使っても良いかもしれません。残る問題は価格だけです。

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