デジタルマガジン

2008年12月06日 14:00

今年最も違法にダウンロードされたゲームソフトはEAの『SPORE』

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 TorrentFreakより、違法コンテンツとして今年最もダウンロードされたゲームソフトのTOP10が発表されました。この不名誉な1位には、購入者に対して「どうせお前もコピーするんだろ?」並のDRM制限をかけたゲームソフトの『Spore』が選ばれました。オメデトウゴザイマス。

 『Spore』は、EAから発売されたウィル・ライト氏の最新作のシミュレーションゲームです。かなりの人気ソフトになると発売前から予想されていました。人気のソフト、つまり多くコピーされるということです。

 それを嫌ったEAは「3回までしかインストールできない」「複数のアカウントが作れないため、PC1台につき遊べるのは1人だけ」「勝手にコピーガードのSecuROMがインストールされる。ソフトを削除してもSecuROMは残り続けアンインストールするにはHDDのフォーマットしかない」「マシンのパーツを変えたら新しいパソコンとして認識する」というDRM制限をかけてきました。僕も『Spore』を買いましたが、パーツ変更による制限はひどいと思ってます。

 この制限を受けて、本国アメリカのユーザーは大激怒。米Amazonの評価1攻勢から始まり、抗議活動としての『Spore』の違法ダウンロード、果ては訴訟にまで発展しています。今回の不名誉な1位獲得はこの抗議活動によるものでしょう。

 その他2位には『ザ・シムズ2』、3位には『アサシン・クリード』と続いています。以下にTOP10の表を掲載。

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