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任天堂、Wiiリモコンが危険だとしてまた訴えられる

2008年12月15日 14:00 このエントリーを含むはてなブックマーク

 

 任天堂のWiiリモコンが危険だとして、先日2度目となる集団訴訟が起こされました。今回訴えたのは、コロラド州リトルトンに住む母親Molly Elvigさんたち。

 Mollyさんたちの訴えによれば、Wiiリモコンに付いているストラップは全く効果がなく、息子がWiiボウリングで遊んでいたところ手からすっぽ抜けてサムスンの52インチテレビに直撃、大破。弁償しろ! 慰謝料払え! あとストラップ回収して直せ! と、合計500万ドル(約4億6千万円)の支払いを求めています。

 任天堂は2006年にもストラップの件で集団訴訟を起こされており、その時はストラップの交換や返金などを求められていました。この裁判については今年の10月末に和解が成立しています。しかし、一難去ってまた一難。

 Mollyさんたちの弁護団は、任天堂はストラップについて「不自然な部分」を消費製品安全委員会に対して隠していると指摘しています。

 サムスンの52インチテレビに500万ドルの価値があるかは分かりませんが、果たして結果はどうなることやら。任天堂もなかなか苦労が絶えません。

[ via Telegraph ]

(篠原 修司)

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