デジタルマガジン

2008年11月07日 16:00

NEC、手のひらに収まる世界最小サイズのワークステーションを発売

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 日本電気株式会社は、高性能ワークステーション『SEGUENTE(セグエンテ)Express5800/50シリーズ』の新ラインアップとして、省スペース・省電力・低騒音を実現した世界最小(NEC調べ)のワークステーション『Express5800/51Ma』を12月1日より発売すると発表しました。

 『Express5800/51Ma』は、筐体に使用する部品の選定・最適配置により、3リットルという手のひらに収まる世界最小サイズを実現したワークステーション。設置スペースを小さくし、作業スペースを広くしたいというユーザに向いています。

 CPUには、消費電力を抑えるためにCore 2 Duo T9300を搭載。これにより、NECの既存の最小ワークステーション『Express5800/51Le』と比較して消費電力はわずか3分の1となりました。

 小型化の課題となるファンの動作音も、モバイル向けCPUの採用と冷却機構の工夫により、22db以下の静音環境を実現。この程度なら作業の邪魔になることはないでしょう。

 気になるスペックですが、最小構成にてCPUがインテル Celeron 550、メモリが512MB、HDDが160GB、OSがWindows Vista Business。オススメ構成にてCPUがインテル Core 2 Duo T9300、メモリが1GB、HDDが160GB、OSがWindows Vista Businessとなっています。

 サイズは横置き時で195(W)mm×181(D)mm×83(H)mm。重さは最大で2.5kg。消費電力は最大で56VA。インタフェースにUSBポート×6、PS/2ポート×2、ライン出力×1、マイク入力×1、シリアルポート×1、ディスプレイ×2を備えています。

 お値段最小構成が169,000円、オススメ構成が265,000円。

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