デジタルマガジン

2008年11月05日 19:00

任天堂の岩田社長が過去にニンテンドーDSiを否定するような発言をしていたと話題

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 昨日、「もうこれはDSi買うしかないでしょ」みたいなネタを紹介したため、購入を検討している人も多いとは多いとも思いますが、引っかかるのがやっぱりDSiの値段。

 現行機(すでに旧機種?)のニンテンドーDS Liteと比べて、2,100円ほど高い18,900円。いくら新型とはいえ、値上げされるとユーザーとしては伸ばした手が止まってしまいます。

 一部から批判も出ているこの値上げですが、なんと任天堂の岩田社長が過去にDSiにピッタリ当てはまってしまう否定的な発言をしていたと2ちゃんねるで話題になっています。

 その発言とは、Nintendo DREAM 2004年11月21日号に掲載されていた岩田社長のこのコメント。

  【私はDSでゲーム以外のことをしちゃあいけないとは思っていません。ただ、標準でいろんなことをさせるために、いろんな機能をつけ、その結果値段が高くなりました、大きくなりました、電池がもたなくなりました、というのは違うだろうと考えています】

 ニンテンドーDSiはDSLと比べて、いろんな機能がつきました、その結果値段が高くなりました、大きくなりました(薄くはなりました)、電池がもたなくなりました。見事なまでにピッタリ過ぎて怖い。

 2004年時には値上げについて反対的の立場だったはずの岩田社長が、なぜDSiの値上げを許容したのでしょうか? もしかしたら先に応援してくれていたファンに報いるためにあえて苦渋の決断をしたのかもしれませんが、このコメントに対して(批判的な)ユーザーの間では「DSiとはダブル・スタンダード・イワタの略だ」なんてことが言われています。

 値上げに対して批判的な意見が出てくるのは仕方のないことですが、1人に1台のニンテンドーDSという時代が早くやってくるよう久夛良木SCE元社長のような発言は控えて欲しいものです。

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