デジタルマガジン

2008年10月22日 14:00

景色を眺める余裕なんてない!標高3,200メートルの崖っぷちに建つ展望台

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 先月、オーストリアのチロル州インスブルックに拠点を置く建築家のグループ『アステアーキテクチャー』が、氷河を上から眺めるための展望台を同州にあるイシドール山の山頂に設置しました。

 設置された展望台はせり出し型のもので、より景色を楽しめるように作られました。しかし、これは作った方も大変だったでしょうが、見る方も大変です。

 見て下さい。足元はあってないようなものです。

 これだけでも怖いのですが、さらに不安になるのが耐久性の問題。この展望台は雪のために1年のうち半分は雪に埋もれてしまいます。冬季になると、崖からせり出している部分の支柱がかろうじて見えるだけ。

 たしかに眺めは最高でしょうが、これは勇気がいりますよ。

[ Dezeen ]

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