一歩間違えれば死。毎年200人以上の命を飲み込んでいるボリビアのデスロード
ボリビアのユンガス地域や、その周辺の村から首都ラパスへと通じる唯一の道「El Camino de la Muerta」。地元住民たちはこの道を「デスロード」と呼んでいます。
1930年代にパラグアイの囚人たちによって作られた「El Camino de la Muerta」。以来、ユンガスのいくつもの町の生命線として利用されてきた道ですが、毎年200人以上もの人がここで命を落としています。
わずか43マイル(約69km)の道のり。短いように思えますが、道幅はバス1台がギリギリ通れる程度、その上道路のすぐ横は300メートルの絶壁、高低差4000メートルというまさに悪魔のような道なのです。もちろん舗装などされておらず、ガードレールのガの字も見当たりません。
そのうえ道は蛇のようにグネグネと曲がっており、まさに一歩間違えれば転落死してしまう道なのです。一体どんな道なのでしょうか? 写真と動画でその恐怖を想像して下さい。







現在はより直線的なルートを建設しています。完成がいつになるかは分かりませんが、「デスロード」を行くツアーなんて開催しているお国柄ですから、死者はあまり減らないかもしれません。
[ via FunTim ]
(篠原 修司)
カテゴリ:海外ニュース


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