デジタルマガジン

2008年10月06日 18:00

ペルー、アマゾンの熱帯雨林を警備する環境警察を設立

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© markg6

 ペルーの環境省と内務省は、森を保護し、アマゾン川流域で川を警備する特別な組織を設立すると発表しました。3,000人の人員から成り立つこの組織は、環境警察として森を守っていくことになります。

 環境警察は373,000平方キロメートルにも及ぶアマゾンの熱帯雨林を監視し、違法な伐採と未許可の開拓を防ぐために森をパトロールします。

 ペルーのアントニオ・ブラック環境大臣は、これまで人員がわずが240人しかいなかったために、組織犯罪などの環境破壊問題に対処できなかったと語ります。

 アマゾンの熱帯雨林はペルーのほぼ3分の1を覆っており、マホガニーのような貴重な木材が管理体制の弱さをついた悪質な会社によって乱伐されています。

 今後、環境警察の手によってこれらの違法な伐採などはなくなっていくことでしょう。

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