デジタルマガジン

2008年10月03日 20:00

【今日のNASA】天体写真「クローズアップ NGC253」

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© NASA, ESA, J. Dalcanton, B. Williams (Univ. Washington) Ground-based data: T. Rector (Univ. Alaska, Anchorage), T. Abbott, NOAO/AURA/NSF

 NASAが毎日1枚公開している天体写真。今日の写真は「クローズアップ NGC253」。

 この塵の多い銀河は、空で最も明るい渦巻銀河のうちのひとつです。ほぼ真横から見たNGC 253は、わずか1300万光年しか離れていないところにあり、私たちがいる局部銀河群の隣にあるちょうこくしつ座銀河群を構成する最大の銀河です。

 このとても鮮明でクローズアップされた画像は、ハッブル宇宙望遠鏡の掃天観測用高性能カメラからのデータに基づいて描かれています。

 そして長いパノラマは、左側から銀河の核近くが始まり、右側に進むにつれ複数の塵の筋、星間ガス、そして個々の星が続いていきます。素晴らしい眺めの長さはおよそ5万光年にわたります。

 この画像データは、宇宙の裏側を調査するプログラムANGST(ACS Nearby Galaxy Survey Treasury)のプログラムの一部です。

[ APOD ]

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