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7歳の男の子が動物園に侵入。珍しい動物を殺しワニにエサとして与える

2008年10月06日 16:00 このエントリーを含むはてなブックマーク

 

 先週の水曜日、オーストラリアにある人気の動物園『アリススプリングス爬虫類センター』で、7歳の男の子が園内の珍しい動物を殺し、ワニにエサとして与えていたことが分かりました。

 男の子は侵入禁止の柵を飛び越え、センサーの警備を掻い潜って動物園に侵入しました。男の子は30分に渡って何匹かのトカゲを石に打ちつけて殺しました。防犯カメラがその姿を捉えた時、男の子は笑っていたと言います。末恐ろしい……。

 その後、男の子は死骸を体長約3.3メートル、体重約200キロにもなるワニの『テリー』の池に放り込みました。ワニが食べる様が面白かったのか、男の子はさらに生きている動物を何匹も投げ込みました。

 男の子は合計13匹の動物を殺しました。動物園の園長によると、それらはとても珍しい動物のため代わりを手に入れるのが難しいそうです。被害総額は5,500ドル(約58万円)。ノーザンテリトリー準州では10歳以下の子供に対して訴訟は起こせないため、動物園は両親を訴えるつもりです。

 男の子は警察に問い詰められた時、黙り込んだと言います。なぜこんなことをしたのか。その理由は誰にも分かりません。

[ BBC News ]

(篠原 修司)

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