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男性が浮気をする原因となる遺伝子を発見か?

2008年09月04日 14:00 このエントリーを含むはてなブックマーク

 

 スウェーデンの研究者が、浮気の原因となる遺伝子を発見したと発表した。遺伝子のせいならしょうがない、妻よ許して欲しい。

 この研究によると、対立遺伝子(正常な遺伝子から突然変異した遺伝子)334を持っている男性ほど、パートナーに対して不誠実だという。これは、対立遺伝子334を持つ男性と持たない男性のパートナーに対して調査を行った結果、持っている男性のパートナーの方が2人の関係に対して疑惑・不満を抱いていたためだとしている。

 対立遺伝子334の発生率と、パートナーの彼に対する不満の強さは統計学的にも関係していた。気になるその遺伝子を持っている男性の割合だが、スウェーデンにおいて10人中4人、なんと40%の男性が当てはまるという。

 「もちろん、人間関係にはさまざまな問題・理由があります。しかし、特定の遺伝子の変異がパートナーとの接触方法に関わったのはこれが初めてです」と、研究者の1人は語った。

 発表では、対立遺伝子334の影響はそれほど大きくはないとしており、この遺伝子を調べることで男性がパートナーに対して今後どのように振る舞うかを予測することはできないと付け加えた。

 研究はスウェーデンの550人の双子の男性と、そのパートナーが調査された。

[ Discovery Channel ]

(篠原 修司)

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