デジタルマガジン

2008年09月08日 20:00

『Spore』が遺伝子をイメージした世界最小の看板広告を展開

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 ウィル・ライト氏によるシミュレーションゲームの最新作『Spore』。私も発売日に初回限定版を購入し楽しませて貰っている。まだ序盤の細胞フェイズで喰らい喰らわれしている段階だが、落ち着いたらゲームレビューにて紹介したい。

 そんな(序盤は)ミクロなゲーム『Spore』が、サンフランシスコのユニオン・スクエアで面白い広告を展開している。それはゲーム内容をイメージした、遺伝子を覗き込むようにして見る世界最小の看板広告だ。あまりにも広告が小さすぎるため、備え付けの望遠鏡(単眼鏡)を覗かなければ見ることができない。

 その世界最小の看板広告がコレ。画面中央に見える緑色の看板が広告。

 望遠鏡の位置からは何があるのかまるで見えない。緑色の看板を識別することすら不可能。

 みんな備え付けの望遠鏡を覗いて広告を確認。ジョイント部分に『Spore』のロゴが入っている。

 こんなの広告じゃないと言われるかもしれないが、道端に望遠鏡があったらつい覗いてしまわないだろうか? 興味を持ってもらわなければ意味がないという問題を、『Spore』の広告は見事にクリアしている。

 望遠鏡を覗いた先に見える広告がコレ。内容は「spore.comに新しい生物を提供して下さい」というもの。『Spore』は生物を作成し、惑星を育てていくシミュレーションゲーム。あなたの創った生物を下さいということだろう。

 まだ面白い面白くないは言えないが、シムシティシリーズが好きだった人は購入を検討してみて欲しい。

[ kotaku ]

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