デジタルマガジン

2008年09月10日 12:00

1972年から現在までに23,000個以上のビッグマックを食べた男

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© Morton Fox

 ウィスコンシン州のフォンデュラックに住むドン・ゴースク(54)さんは、誰もが驚く記録を持っている。それは、現在までに23,000個以上のビッグマックを食べているというものだ。

 ゴースクさんは1972年5月17日に初めてマクドナルドを訪れた。そしてそれからずっとビッグマックを食べ続けている。ゴースクさんの毎日の食事の90%以上はビッグマックだ。

 なぜそんなにもビッグマックばかりを食べ続けるのだろうか? それはゴースクさんが強迫性障害を患っているからだ。強迫性障害とは、簡単に言えば本人の意思とは無関係に何かをしていないと不安や不快感を生じる障害だ。その不安や不快感をなくすため、通常では考えられない行為を繰り返すようになる。ゴースクさんは、車のトランクに食べ終えたビッグマックの空箱が積み上がっていくことに心を奪われたという。

 ゴースクさんは2008年8月17日に、累計23,000個目となるビッグマックを口にした。初めて食べた日からざっと13,241日。1日に約1.7個のビッグマックを食べている計算だ。ゴースクさんがビッグマックを食べなかった日は、息子の健康を心配する母親が亡くなった日だけだ。その日だけはゴースクさんは母親の意思を尊重した。

 矯正機関の職員の話では、ゴースクさんは人にビッグマック強迫観念について笑われても気にしないうえに、それどころかビッグマックに恋をしているそうだ。それにしても365日ビッグマックとは、うーん、考えられない。

[ Yahoo! News ]

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