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映画『崖の上のポニョ』がまるまる1本ネット上に流出

2008年07月31日 10:00 このエントリーを含むはてなブックマーク

 

 7月19日に東宝から配給された映画『崖の上のポニョ』が、早速ネット上に流出したようだ。わざわざ危険を犯してネット上に流す理由が私には理解できない。

 『崖の上のポニョ』がアップロードされた場所は、中国の有名な動画サイトだ。途中で人影が写ることから、劇場にビデオカメラを持ち込んで撮影したものと思われる。

 上映前にもこうした海賊行為をやめるよう呼びかけるCMが流れるのだが、なぜこんなことをするのだろうか? その行為は映画業界全体を腐らしてしまう。

 とくに邦画が伸び悩んでいる今、『崖の上のポニョ』は良い興行成績を収められる作品だ。それが流出してしまっては、邦画の世界がどんどん縮小していってしまう。早急に削除されることを期待したい。――中国だからムリか。

 なお、ポニョについてはデジタルマガジンでも批評を掲載している。興味のある人は読んで欲しい。

[ 2ch ]

(篠原 修司)

この記事に対するコメント

  • 5682 DiggLife 2008.07.31 20:05

    さっきYOUKUで検索してみました。本当にありましたけど、画質がめちゃくちゃわるいのでぜんぜん見る気がないです。やっぱりDVDを期待してます、この映画は中国で上映する予定がなさそうからですね。

    Shinoharaさんが理解できないことをここで説明しよう。中国ではいろいろなアニメの字幕グループ(日本のアニメを翻訳して、字幕を加えてから自分のサイトに発表する)があります。ほかの字幕グループと競争して、より早めに最新のアニメをネットに流すのは自分のサイトの人気をあげてページビューを上昇させられるためです。ページビューがたかれば、広告(Adsenseなど)から儲けるお金も多くになるわけです。

    Youkuでそのタイトルの最後にはサイトの名前が付くでしょう(看动漫123 http://www.kdm123.cn欢迎您)。それが字幕グループのサイトです。

    実は日本のアニメだけではなく、中国ではどの国の映画もそうです。でも、やっぱり映画館に見に行く人は以前より非常に多くなります。もし中国で日本と同じ時期に上映すれば、良い興行成績も収められるし、海賊版の影響もかなり低いと思います。

    PS:日本語が下手のでごめんなさい。

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