デジタルマガジン

2008年07月29日 16:26

任天堂とソフトメーカー54社、マジコン業者5社を提訴へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

 任天堂がついに重い腰をあげた。任天堂とソフトメーカー54社が、ニンテンドーDSの違法コピーソフトが動くマジコンという機械を取り扱っている複数の業者に対して、不正競争防止法に基づいて輸入・販売行為の差止等を求める訴訟を提訴したと発表したのだ。

 訴えられた会社は嘉年華株式会社、夏黎株式会社、株式会社カミヨコ、株式会社DIGITALNAVIGATOR、株式会社クリエイティメイトの5社。代表の名前がみんな日本人離れしているのは気のせいだろうか。

 この訴訟に参加したソフトーメーカーは株式会社カプコン、株式会社光栄、株式会社スクウェア・エニックス、株式会社セガ、株式会社バンダイナムコゲームスなどなど、マジコンのせいで大きな損害を被っているメーカーが目立つ。

 仮にこの訴訟が認められたとしても、イタチゴッコになるような気がしないでもない。インターネットを通じたロック解除など、次世代機ではそちらの方面から攻めてはどうだろうか。それにしても任天堂の『輸入・販売行為の差止等』の『等』が怖い……。

[ 任天堂ニュースリリース ]

このエントリーをはてなブックマークに追加