デジタルマガジン

2008年07月08日 16:00

ほっともっとの消費期限切れ弁当の疑いに対する記事が、悪質なクレーム行為ではないかと掲示板で話題

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 株式会社データ・マックスが配信した記事が、掲示板で話題となっている。記事のタイトルは、『加盟店が泣いている(1) いや、おそまつ!『消費期限』1ヶ月切れの弁当を販売 (株)プレナス』だ。

 内容は、『(株)プレナスが展開する「ほっともっと」の直営店にて、消費期限を1ヶ月も経過した弁当を販売した。店は「ラベルの設定ミス」と主張している。その証拠を出せ、これは加盟店への背信行為だ』。というもの。

 この記事について掲示板では、「ばか丸出しの記事」「酷いクレイマー」「データマックスの調査は信用出来ないと自ら言っているようなもんだな」などと批判的な意見が相次いでいる。

 というのも、今回データマックスの記者が購入した「幕王」という弁当は6月30日に販売が終了しており、7月からは「日替わり幕の内弁当」としてリニューアルされているのだ。記者が購入したという7月2日に「幕王」を買えるわけがなく、ただのラベルの貼り間違いであることは明白である。よって【『消費期限』1ヶ月切れの弁当を販売】とするのは、企業調査会社としてはあまりにも性急すぎだと感じる。

 さらに言えば、1ヶ月も消費期限を切れた弁当であるなら、今頃腐っているはずだ。この暑い夏場、その辺に弁当を置いてみるといい。1週間もすれば見た目も臭いも耐え切れないものになっている。『ほっともっと』は『ほっかほっか亭』と同じく、その場で調理したあとの弁当にラベルを貼っている。何を持って【『消費期限』1ヶ月切れの弁当を販売】とするのだろうか。

 この件について、データマックスに問い合わせたところ、なぜか問い合わせたコチラが質問攻めにされてしまった。「お宅どこの人?」「(プレナスと)どういう関係?」「なんで住所書いてないの?」などなど、私の身分と今回の問い合わせにどういう関係があるのだろうか。

 最後には「こっちは消費者ですよ」「加盟店への背信行為だと思いませんか」と、なぜか私が問い質される始末。「次に問い合わせる時は住所も書いて」と言われてブチッと切られてしまった。私は単に企業調査会社が、明らかに分かるラベルの貼り間違い程度で【『消費期限』1ヶ月切れの弁当を販売】と報じた理由を聞きたかっただけなのだが……。

 なお、私はフリーライターではあるがプレナスとは一切関係がないと明言しておく。たまに嫁が買ってきた弁当を食べるぐらいである。ほっかほっか亭の時と、ちょっと味が違うよね。

7/8 17:18追記。賞味期限と消費期限が混ざっていたので、消費期限に統一致しました。

同日同刻。この件でデータマックスより意見を頂きました。

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