iPhoneの液晶、品質にバラつきが?

iPhone 3Gの液晶が、オリジナルのiPhoneに比べて黄色いということは先日お伝えしたが、それ以上にiPhoneの液晶にはとんでもないことが隠されていたようだ。
上の画像は全てiPhoneである。一番上がiPhone。下段左がiPhone 3G 8GB、下段右がiPhone 3G 16GBだ。明るさが違うのがハッキリと分かるだろう。もちろん、明るさの設定を変えているわけではない。これらのiPhoneの明るさは全て最大に設定してあるのだ。にも関わらず、この違いは一体何なのだろうか?
前述の液晶が黄色いという問題は、ファームウェアを5A347にアップデートすることで回避できた。しかし、液晶の品質自体はファームウェアでどうにかなるレベルではない。この検証はiLounge Editor Jesse Hollingtonによって行われた。そしてその結果、8GBのiPhoneは16GBに比べるとハッキリと分かるほど視野角が狭いと分かったそうだ。
この液晶の品質は、Appleの品質管理においては許容できる範囲なのかもしれない。あるいは、このiPhone 3G 8GBが不良品だったのかもしれない。iPhone 3G 8GBを購入予定の人は、購入の前に店頭で品質をたしかめておいた方が良いのかもしれない。――ハズレと2年間付き合いたくはないだろうから。
[ CrunchGear ]
(篠原 修司)
カテゴリ:iPhone


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5667 けーざい 2008.07.30 18:07
これはアップルが古くからiMacあたりでよくやっていた手法ですね。
価格帯によってパーツのグレードを変えてくるわけです。
最近ではアルミのiMacの、20インチと24インチで表示品質が違うなんてことがありました。また、まったく同じ製品でも、市場の動向により部品メーカーを変えてくることがあります。たとえば内蔵ハードディスクのメーカーが日によって異なる、とか。
「サイレントアップデート」なるアナウンスなしの仕様変更も、たびたび行われます。「アップルの初物には注意せよ」という話は、こういう事実に基づいていたりします。購入時はいろいろネットで研究する必要がありそうですよ(笑)