デジタルマガジン

2008年07月31日 14:00

本物のワニと水中で触れ合える『死の檻』

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 オーストラリアのダーウィンに、テーマパーク『クロコザウルス・コーヴ』が新しく開園した。このテーマパークの目玉は、なんと言っても『死の檻』と名付けられたアトラクションだ。

 『死の檻』は、厚さ4cmのアクリルで囲まれた頑強な檻だ。アトラクションの利用者はこの中に入り、イリエワニがあなたを食べようとするのを目の前で15分間楽しむことができる。

 このテーマパークのイリエワニはチョッパーと呼ばれ、他のワニと戦わないように前足を切り取られている。そして、『死の檻』のアトラクションが動物をからかう行為だとして動物愛護団体からも強く非難されているという。

 この件について責任者であるマイク・スコット氏は、「これらのワニは農場などで邪魔物扱いされており、放っておけば撃たれて死んでいました。したがって、ここへきたワニは殺されることもないし、ワニの専門家に面倒を見てもらえるから贅沢な暮らしが出来ています」と答えている。

 また、『死の檻』に加えてワニが泳ぐ姿を見られるように、テーマパークには水中が見える透明な窓が用意されている。『クロコザウルス・コーヴ』では、100匹以上のワニ、200匹の魚、44匹のカメと76匹のヘビとトカゲに出会うことができる。オーストラリアに出かける爬虫類好きの人は、ぜひ立ち寄って感想を聞かせて欲しい。

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