デジタルマガジン

2008年07月16日 8:00

iPhoneのバッテリーを長持ちさせる7つの方法

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 インターネットも、Youtubeも、Googleマップも利用できちゃうiPhoneだけど、バッテリーがすぐになくなってしまうのが玉に瑕(たまにきず)だ。

 どれくらいのきずなのかと言うと、朝の通勤電車で30分ほどYoutubeを見ると、帰りにはもうバッテリー残量がピンチ。Youtubeを見ずに、テキストと写真だけのサイトを見ていても1/3を切るぐらいだ。もちろん音楽なんて聴いてない。なんせ私はまだiTunesの使い方すら覚えていないのだから。

 そんなわけで世のiPhoneユーザたちは、充電用ケーブルを仕事場に持ち込んだり、もしくはエネループのUSB出力付きリチウムイオンバッテリーを持ち歩いたりして、この電力不足を補っている。

 同日に発売された1.5時間しか使えない端末のことを考えれば、iPhoneはまだマシなのかもしれないが、常に充電のことを頭に入れて置かなければ楽しめないなんてまっぴらごめんだ。そんなわけで、日本においてiPhoneのバッテリーを長持ちさせる7つの方法を紹介する。

1.明るさを落とす

 iPhoneの液晶はかなり明るい。だから上の写真の部分まで明るさを落としても、何の問題もなく利用することができる。見づらいと言う人は、徐々に明るさを調整していけばよいだろう。

2.Wi-Fiを切る

 あなたがWi-Fiを利用できる環境にいるのならば、もちろん利用した方が良いが、そうでない場合は、ありもしないネットワークを探すという愚行をiPhoneにさせていることになる。もちろん電力を消費するので、Wi-Fi環境がない時は素直にオフにしよう。

3.ゲームで遊ぶ時はバイブレーションを切る

 振動というのはゲームを楽しむ際において重要な要素となりつつあるが、振動と遊ぶ時間、どちらをとるか? と聞かれたら大多数の人は時間の方を取るだろう。ゲームをする時はバイブレーションを切ろう。そしてできれば3Dのゲームなどはしないことだ。CPUとGPU、そしてLCDをフルで稼働させ続ければ、バッテリーの寿命がどうなるかはおわかりだろう。

4.A-GPSの追跡機能は利用しない

 GPSは便利な機能だが、四六時中つなげる必要はない。大抵の場合は、マップの中での自分の位置が分かれば事は足りるはずだ。一度自分の位置を確認したあとはマップを再起動しよう。

5.音楽やアプリケーションを買う時はiTunesから

 いくらiPhoneから曲やアプリケーションが買えるからって、そんなことをするのは電力と時間の無駄。せっかくパソコンという素晴らしいインタフェースがあるのだから、わざわざ面倒なiPhoneからではなく、パソコンで曲やアプリケーションを購入しよう。しかもそれをiPhonenにインストールする時は充電もできるのだ。

6.電源を切る癖をつけ、オートロック機能を1分に設定する

 私はiPhoneを利用したあとは必ずスリープモードにさせている。とくに意味もなく、とられる情報もないためなんとなく落としていたのだが、どうやらこれがバッテリーには良いらしい。スリープモードにし忘れる人は、オートロックの設定を1分にしておくと安心だ。

7.仕事中はメールをプッシュで取得しない

 あなたが不良社員なら別だが、仕事中は基本的にメールのチェックなど必要ない。私信メールなどもってのほかだ。仕事中は、新規のメールをサーバから自動受信するプッシュの設定はオフにしよう。1時間毎に取得するだけで十分だ。

 上記の方法を全て試してみてもダメという人は、素直に充電できるバッテリーを持ち歩くか、仕事場や車などに充電する設備を整えておくと良いだろう。

[ GIZMODO ]

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