【今日のNASA】天体写真「ハッブル宇宙望遠鏡から見たM51星雲」

NASAが毎日1枚公開している天体写真。今日の写真は「ハッブル宇宙望遠鏡から見たM51星雲」。
1773年にシャルル・メシエが発見したM51星雲。M51星雲は螺旋を描いている銀河(写真:左)であり、すぐそばに伴銀河NGC 5195(写真:右)があることから『子持ち銀河』とも呼ばれている。
M51星雲は、宇宙で螺旋を描いていることが初めて確認された銀河だ。M51星雲とその子供のNGC 5195は、地球から3100万光年も遠く離れた位置に存在する。
メシエが発見した当時は、伴銀河のNGC 5195は発見されなかったが、我々はこうして綺麗な姿を確認することができる。子持ち銀河はかなり明るく、双眼鏡でも確認することが可能だ。気になる人はりょうけん座の星Alkaidの右下を見てみよう。M51星雲があるはずだ。
[ NASA ]
© S. Beckwith (STScI), Hubble Heritage Team, (STScI/AURA), ESA, NASA Additional Processing: Robert Gendler
(篠原 修司)
カテゴリ:宇宙


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