死体から目を奪われる事件が続発。その裏に隠された真実とは

ロシア、オートノーマス地区のKhanty-Mansijskで事件は起こりました。地方の死体置き場で、誰かが死んだ人々の目を切り取っていることが分かったのです。
この事件に気づいた女性が警察署へ連絡しましたが、警察は刑事事件としては取り扱ってくれませんでした。そこで、その女性は抗議の手紙をUral Federal地区の代表弁護士ユーリ・ゾロトフに送りつけました。ゾロトフはこの事件を調査することに決めました。
そしてその調査の結果、あることが分かりました。死体から目を奪っていたのは、ニジネバルトフスクに住むメリニコフという男でした。なぜ、死体から目を奪うのか?それは、子供たちのためでした。
メリニコフは切り取った目を、幼児の角膜移植手術を行っている病院に器官として持ちこんでいたのです。彼のこの行動によって、何人もの幼児の目が助かったことでしょう。しかし、この件で遺族たちが苦しんでいるのも事実です。
メリニコフの行動は犯罪ではなかったため、裁かれることはありませんでした。彼は今もニジネバルトフスクに住んでいます。
[ Pravda.Ru ]
© won7ders
(篠原 修司)
カテゴリ:海外ニュース


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