デジタルマガジン

2008年05月16日 8:00

任天堂、特許侵害で2100万ドルの賠償命令

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 海外のゲームニュースサイト「joystiq」によると、任天堂はゲームキューブとWiiクラシックコントローラーにおいて特許を侵害したとしてAnascape社に2100万ドル(約21億円)を払うように命じられました。

 AP通信によると、Anascape社(小規模のゲーム会社)はマイクロソフトも訴えており、こちらは示談となったそうです。任天堂はこの命令を受け、上訴する方針です。

 任天堂の代表は、Wiiのモーションセンシング技術においてそのような特許侵害は何も見つからないと述べています。つまり、Wiiにおいて特許侵害が認められない場合は、Anascape社への賠償はかなり減額されることになります。

 記事を読む限りではゲームキューブについては侵害を認めているようですが、実際のところどうなんでしょう。最強の任天堂法務部が動いているので、おそらくこの裁判はひっくり返せそうな気がしますが、イエローサブマリン特許はやめて欲しいですよね。

[ joystiq ]

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