NASA、月面工作ロボットを開発中

NASAの開発者たちが巨大な6脚ロボットを製作している。これらのロボットたちは将来的に月に送り込まれ、そこで月面基地を建設する。
ロボットの名前はATHLETE(All-Terrain Hex-Legged Extra-Terrestrial Explorer)、頭文字をとってアスリートと呼んでいるようだ。幅7.5メートル、足の長さ6メートル以上のこのロボットは背中に資材を載せて建築作業を行う。
2005年の計画書のレポートによると、NASAは2020年までに月面基地を作るつもりだそうだ。あと12年しかないんだけど・・・。
燃料電池によって動くATHLETE。足の先には車輪がついており、平坦な地面は走って移動する。走ることができないぬかるんだ地面では、車輪を固定して歩くようになっている。あれ、これタチコマ?
2008年後半にはアメリカ南西部の砂漠地帯で、ATHLETEのテストをさらに重ねる予定となっている。このテストでは宇宙服を着たテスト要員とともに、砂漠地帯を月に見立てた動作テストを行うそうだ。
私たちが死ぬまでには月に住めるかもしれない。以下に動画を掲載。
[ エルエル via New Scientist Space ]
(篠原 修司)
カテゴリ:宇宙


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